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保有車両・機材

保有車両

超強力吸引車

超強力吸引車
車種名 ST-16BWP SS-13BWP
吸引風量 125 m3/min 100 m3/min
吸引静圧 -96 kPa -93 kPa
圧送圧力 0.07 MPa 0.07 MPa
タンク容積 6.2 m3 6.2 m3
  • 平成28年春、国内最大クラスの風量を誇る超強力吸引車を導入
  • これまでの吸引車では、吸引できなかった比重が高く重いもの、ホースの径いっぱいの大きな吸引物の吸引が可能となった。
  • 水平距離で約100m、高低差で約80mまでの吸引が可能

ネオバック

ネオバック
車種名 SQ-13SVC
適用シャーシ QKG-FS1AREA-NA(WB:5,950mm)
PTO 1,177/980N・m(120/100kgf・m)
吸引風量 80 m3/min
吸引静圧 -96 kPa
吸引口径 150A
最大積載量 約2,650Kg
L×W×H 9,770mm × 2,490mm × 3,750
定員 2名
  • ろ過材や触媒等の交換作業時での袋詰め専用 超強力吸引作業車
  • 車両に搭載されたポッパーに直接吸引物を吸引し、フレコンバックやドラム缶に排出できます。
  • 駆動部分を覆うことで騒音対策をしました。
  • 中央部にクレーンを備えて、荷役作業も可能です。
  • 作業の安全に配慮し、作業の効率化を実現した多機能車です。
作業実例

粉体吸引車 ツインバック

粉体吸引車 ツインバック 粉体吸引車 ツインバック
車種名 SQ-13SVFC
風量 70 m3/min
静圧 -96 kPa
ホッパー 1 m3 ×2
クレーン 5段ブーム

ツインバックロゴ

  • 日本に当社が保有する2台のみの最新鋭機です。
  • あらゆる微粉末を99.9%回収します。
  • 2種類のホッパーの組合せにより、高い回収率を可能としてます。
  • 大気に飛散させることなくフレコンバックに回収します。
  • 駆動部分を覆うことで騒音対策をしました。
作業実例

移動式脱水車

移動式脱水車
車種名 EL-060-DS
バスケット 60インチ 遠心分離型
高分子 アニオン、カチオン 2段添加
最高回転 1.030 rpm(1,030G)
  • 遠心分離方式による脱水装置
  • 大型60インチバスケットを採用し、処理能力を大幅UP。
  • 汚泥をその場で処理でき、無機・有機汚泥を問わず処理が可能です。

保有機材

サイクロンホッパー

サイクロンホッパー
  • 遠心分離方式による微粉末用ホッパー

オートマチックホッパー

オートマチックホッパー
  • 固形物用ホッパー
  • タイマーによる自動開閉できます。
  • ダンプトラックなどに直接排出もできます。

トロンメル分級機

トロンメル
トロンメル
型式 BSD-10(トロンメル本体)
全長 3,540 mm
全幅 1,550 mm
全高 1,850 mm
重量 1,320 kg
処理量 10 m3/Hr
回転数 5~15 rpm
動力 1.5 KW(200V)
型式 BSD-10CW(水タンク)
動作 運搬時 作業時
全長 4,150 mm 4,590 mm
全幅 1,780 mm 2,040 mm
全高 2,330 mm 3,160 mm
重量 2,560 kg 2,560 kg
水タンク容積   8.00 m3

※処理量は処理物により異なります。

特徴
  • 運搬設置が容易:省スペース型、専用タンクと組み合わせる事で運搬、設置が容易に行えます。
  • 様々な対象物に対応:分級用のスクリーンは簡単に現場で取替えが出来ます。
  • 耐触仕様:対象物の接触する所は全てSUS製。
  • ドラム回転制御:ドラム回転速度は処理物に合わせて任意に調整出来るので優れた分級効果が得られます。
  • 洗浄ノズル付:ドラム内外面に洗浄ノズル設置、スクリーンの洗浄も容易に行えます。

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